貰えるお金、ポイントが知りたい
答え:2022年は合計で63,000円分もらった
2022年にも様々なキャンペーン、給付金がありました。
僕も色々なキャンペーンに申し込んで給付金、ポイントバックを受け取りました。
その額なんと63,000円相当。
- auPAYマイナポイントキャンペーン(抽選):1,000ポイント
- SBI証券キャンペーン(投資移管):1,000ポイント
- 三井住友カード(NL)発行:8,000ポイント
- au PAYたぬきの恩返し:1,000ポイント
- auPAYカード発行:10,000ポイント
- 楽天カード(2枚目):2,000ポイント
- 物価対策臨時子ども手当:25,000円
- マイナポイント:15,000ポイント
今年の目玉は何といってもマイナポイントですね。
マイナンバーカードを申請して登録するだけで最大20,000ポイントもらえます。
僕は昨年マイナンバーカードを作成済みだったので15,000ポイントでした。
この記事では
キャンペーンの内容
給付金の内容
について紹介します。
これらの中には、2023年以降は受け取れないものが含まれています。
しかし、「こういうキャンペーン」「給付金がある」ということ認識しておくことは重要です。
次回のお得なキャンペーンを逃さないための知識となれば嬉しく思います。
2022年で終了したキャンペーン、給付金
残念ながら2022年で終了し、現在は申し込めないキャンペーン、給付金です。
- auPAYマイナポイントキャンペーン(抽選):1,000ポイント
- SBI証券キャンペーン(投資移管):1,000ポイント
- au PAYたぬきの恩返し:1,000ポイント
- 楽天カード(2枚目):2,000ポイント
- 物価対策臨時子ども手当:25,000円
auPAYマイナポイントキャンペーン(抽選):1000ポイント
「マイナポイントの付与先にau PAYを登録すると、抽選で1,000ポイント貰えるキャンペーン」に当選しました。
2022年で一番運がよかった出来事です。
残念ながら、このキャンペーンは2022年9月末で終了しました。
SBI証券キャンペーン(投資移管):1000ポイント
「投資信託を他証券会社からSBI証券へ移管すると1,000ポイント貰えるキャンペーン」に応募しました。
今年は楽天サービスの改悪が続いた年だったので、一部の投資信託をSBI証券に移管しました。
残念ながら、このキャンペーンは2022年3月末で終了しています。
au PAYたぬきの恩返し:1000ポイント
「対象店舗でのお買い物の際、au PAYで支払うと10%のポイント還元(最大1,000ポイント)のキャンペーン」に応募しました。
残念ながら、このキャンペーンは2022年3月15日で終了しています。
しかし、これまで何度も開催されており、今後も開催される可能性があります。
楽天カード(2枚目):2,000ポイント
「楽天カードの2枚目を作り、期間中1度でも利用すると2,000ポイント貰えるキャンペーン」に応募しました。
残念ながら、こちらのキャンペーンは2022年12月26日を以って終了します。
※キャンペーン終了後でも1,000ポイントもらえます。
物価対策臨時子ども手当:25,000円
2022年は子育て世帯に臨時の給付金がありました。
来年以降も物価高騰は続くのに、一時金の意味はよく分かりませんが、ありがたく頂戴しました。
なお、来年以降の給付金は期待できません(むしろ増税地獄)。
まだ間に合うかもしれないキャンペーン、給付金
2023年でも間に合う(かもしれない)キャンペーン、給付金です。
- マイナポイント:15,000ポイント
- auPAYカード発行:10,000ポイント
- 三井住友カード(NL)発行:8,000ポイント
マイナポイント:15,000ポイント
マイナンバーカードで保険証と銀行の登録で合計15,000ポイント貰いました。
2022年末で終了予定でしたが、再延長により2023年まで申請期間が伸びました。
まだ間に合います。
こういうバラマキは、貰えるうちに貰っておいた方いいですよ。
auPAYカード発行:10,000ポイント
「auPAYカードを作ると、最大で10,000ポイント貰えるキャンペーン」に応募しました。
- auPAYカードの発行
- auPAYカードで7万円支払い:3,500ポイント
- auPAY(プリペイド)に7万円チャージ:3,500ポイント
- auPAYカードで公共料金、またはETC支払い:3,000ポイント
2022年12月現在、まだ開催中のキャンペーンです。
auPAYは色んなお店で使えるので、ポイ活したい人は狙ってみてはいかがですか?
なお、auPAYカードは年1回以上の利用で年会費が無料になります。
利用がない場合、1,375円の年会費がかかるので注意。
三井住友カード(NL)発行:8,000ポイント
「三井住友カード(NL)を作ると、最大で8,000ポイント貰えるキャンペーン」に応募しました。
- 三井住友カード(NL)の発行:1,000ポイント
- 三井住友カード(NL)で4.7万円支払い:7,000ポイント
(15%ポイント還元)
2022年12月現在、条件が変わりましたが開催中のキャンペーンです。
三井住友カード(NL)のVISAは、
- タッチ決済可能
- コンビニ(ファミマ除く)でポイント還元率が5%
コンビニをよく使い、ポイ活がしたい人にはオススメです。
まとめ
- auPAYマイナポイントキャンペーン(抽選):1,000ポイント
- SBI証券キャンペーン(投資移管):1,000ポイント
- 三井住友カード(NL)発行:8,000ポイント
- au PAYたぬきの恩返し:1,000ポイント
- auPAYカード発行:10,000ポイント
- 楽天カード(2枚目):2,000ポイント
- 物価対策臨時子ども手当:25,000円
- マイナポイント:15,000ポイント
僕はポイ活を積極的に行っているわけではありません。
それでも、ちょっとの手間で63,000円というお金を得ました。
政府のばらまきと、クレジットカードの新規入会特典は高額になりやすいです。
2023年以降も、少しの手間で貰えるものは狙っていこうと思います。
Twitterでは僕が申し込んだキャンペーンなどはつぶやいていますので、参考にしてみてください。
皆様の生活費が少しても軽減できることを願っています。
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