スーパーハイドワゴンの違いは?
答え:価格、性能、安全機能がちょっと違う
スーパーハイトワゴンはどんな人にオススメ?
答え:コスパ重視、子持ち家庭、街乗りメイン
N-BOXはどんな人にオススメ?
答え:機能重視派
スペーシアはどんな人にオススメ?
答え:コストバランス重視
タントはどんな人にオススメ?
答え:価格重視派
2022年の軽自動車新車販売台数ランキングは
1位:ホンダ N-BOX
2位:ダイハツ タント
3位:スズキ スペーシア
トップ3がスーパーハイトワゴンです。
僕もN-BOXに乗っていますが、子育て世帯には嬉しい魅力が満載となっています。
軽自動車のため、普通車に比べて「本体価格」「維持費」が安いのも魅力の一つです。
そんな便利で人気なスーパーハイトワゴンですが

各社でどのような違いがあるの?
この記事では
各社スーパーハイトワゴンの違い(性能、コスト)
各社スーパーハイトワゴンはどんな人におすすめか
を見ていきたいと思います。
最後には、
N-BOXにした理由
その他の車種を選ばなかった理由
も紹介するので、車選びの参考にしてみてください。
N-BOX、スペーシア、タントの違い
「性能(スペック)」「コスト」の違いから見ていきましょう。
なお、4WD、ノンターボ、安全装備、電動スライドドアが標準搭載されているグレードを選んでいます。
性能(スペック)の比較
主な違いは以下の通りです。
N-BOX (L 4WD) | スペーシア (HYBRID X 4WD) | タント (X 4WD) | |
乗車人 | 4 | 4 | 4 |
サイズ | 全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,815mm | 全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,785mm | 全長3,395mm 全幅1,475mm 全高1,775mm |
排気量 | 0.66L | 0.66L | 0.66L |
重量 | 990kg | 870kg | 960kg |
最高出力(kW/rpm) | 43[58PS]/7,300 | 38[52PS]/ 6,500 | 38[52PS]/6,900 |
最大トルク(N・m/rpm) | 65[6.6kgf・m]/4,800 | 60[6.1kgf・m]/ 4,000 | 60[6.1kgf・m]/3,600 |
トランスミッション | CVT | CVT | CVT |
燃料タンク容量 | 25L | 27L | 30L |
燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | 無鉛レギュラーガソリン | 無鉛レギュラーガソリン |
燃費(WLTC) | 19.8km/L | 20.2km/L | 21.4km/L |
コストの比較
次にコストを比較してみましょう。
諸費用、車検代、保険料は推定です。
本体価格は、オプションを含みません。
N-BOX (EX 4WD) | スペーシア (HYBRID X) | タント (X 4WD) | |
車両価格(新車) | 1,811,700円 | 1,656,600円 | 1,661,000円 |
諸費用(取得時) | 125,070円 | 101,530円 | 100,000円 |
合計 | 1,936,770円 | 1,758,130円 | 1,761,000円 |
N-BOX (EX 4WD) | スペーシア (HYBRID X) | タント (X 4WD) | |
自動車税 | 10,800円 | 10,800円 | 10,800円 |
ガソリン代 (月1000km、150円/L) | 90,909円 | 89,108円 | 84,112円 |
車検代 (1年に換算) | 35,000円 | 35,000円 | 35,000円 |
保険料 (年間) | 30,000円 | 30,000円 | 30,000円 |
合計 | 166,709円 | 164,908円 | 159,912円 |
どんな人にオススメか
コスパ重視の人
街乗りが多い人
子どものいる家庭
反対にこのような方にはオススメしません。
高速道路や長距離が多い人
1人で乗ることが多い人
走りにこだわりたい人
普通車や他の軽自動車の方が快適にドライブできるでしょう。
なお、普通車のミニバンかスーパーハイトワゴンで悩んでいる方は、以下の記事を参考にしてみてください。
N-BOXがオススメな人
機能重視
Honda SENSINGに魅力を感じる人
N-BOXは本体価格が高いですが、全車種「Honda SENSING」が標準装備です。
安全運転機能や運転補助機能を充実させた場合、N-BOXの方が安いこともあります。
また、エンジン出力が高く、車重の重さは、そこまで感じません。
スペーシアがオススメな人
バランス重視
マイルドハイブリッドに魅力を感じる人
スペーシアは、マイルドハイブリッドのおかげで走り出しがスムーズです。
※あくまでエンジンの補助なので期待しすぎに注意
必要機能は搭載、車両価格が低く、コストバランスが良いですね。
タントがオススメな人
コスト重視
ピラーレスに魅力を感じる人
タントはアイドリングストップ非対応車など、安価なモデルがあります。
不要な機能をつけなければ、一番安価に購入可能です。
また、ピラーレス構造により、後部座席の乗り降りが容易になっています。
僕がN-BOXを買った理由
僕がN-BOXを買った主な理由は以下の通りです。
全車Honda SENSING標準装備
→ 事故を起こさない機能が充実
NAタイプのエンジンパワー
→ ノンターボでも力不足を感じない
N-BOXは安全運転支援機能のHonda SENSINGが標準装備です。
- 衝突軽減ブレーキ
- 誤発進抑制機能
- 後方誤発進抑制機能
- 歩行者事故低減ステアリング
- 路外逸脱抑制機能
- 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール
- 車線維持支援システム
- 先行車発進お知らせ機能
- 標識認識機能
- オートハイビーム
- パーキングセンサーシステム
ちょっと盛り盛りすぎて意味が分からないですね。
これだけの機能が全車「標準」で搭載されています。
さらに、LEDライトも「標準装備」です。
軽自動車は事故の時の安全性が気になります。
「事故を起こさない」ための安全運転支援機能を重視して、N-BOXを購入しました。
エンジンパワーも3車種の中では一番で、ノンターボ車でも(街乗りの場合)力不足は感じません。(高速と急勾配はキツい)

いい感じの新古車があったのも決め手
軽自動車は、新古車(未使用車)があるのも特徴です。
新古車だと、ほぼ新車なのにも関わらず、新車よりも安く購入可能となります。
N-BOXのイマイチなところ
実際にN-BOXに乗ってみた感想として、良いところだけではありません。
僕の感じたイマイチな点は以下の通りです。
後部座席にエアコンが届きにくい
→ 夏は暑い、冬は寒い
背が高すぎて洗いにくい
→ 手洗い洗車が大変
給油回数が多い
→ ガソリン入れるのが面倒
これらのデメリットは、N-BOXだけではありません。
スーパーハイトワゴン共通のデメリットです。
購入を検討している方は、注意してください。
スペーシアを買わなかった理由
LEDがオプション
全方位カメラがオプション
LEDや運転支援機能がオプションです。
それらを付けるとN-BOXより高くなってしまったため、購入を見送りました。
正直、N-BOXとかなり悩みました。
フルオプションの新古車、未使用車が出ていたら購入していたかもしれません。
タントを買わなかった理由
パノラマビューがオプション
両側電動がオプション
LEDがオプション
ピラーレスが不安
パワーに不安
ディーラー対応が酷かった
オプション盛り盛りにしないといけない、ピラーレスの剛性が不安などがありました。
しかし、一番のダメだったのは、ダイハツディーラーの対応です。
いい年したおじさんの対応だったのですが、若いからか雑に対応されました。

僕の疑問は全く解消されず、腹が立っただけ!
今後タントを含むダイハツ車を候補に入れることはないでしょう。
余談ですが、トヨタのディーラーも人によって態度を変えていて嫌いです。
グループ特有なんでしょうかね?
車は良いだけに、もったいない気はしています。
まとめ
コスパ重視の人
街乗りが多い人
子どものいる家庭
機能重視
Honda SENSINGに魅力を感じる人
バランス重視
マイルドハイブリッドに魅力を感じる人
コスト重視
ピラーレスに魅力を感じる人
人気のスーパーハイト軽自動車ですが、それぞれに違いがあります。
ご自身が「何を優先するか」で選ぶのが大事です。
僕は安全運転機能とエンジンパワーを優先したので「N-BOX」を購入しました。
車というのは非常に高額な買い物です。
自分自身に合った後悔のない買い物にしたいですね。
車選びの参考になると嬉しいです。
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