楽天銀行・楽天証券の改悪!?どう対応する?

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楽天銀行の預金をどうすればいいの?

楽天証券のNISAやつみたてNISAをどうする?

別の口座に移すとしたらどこがいいの?

 

こんにちは。楽天経済圏ユーザのガウです。

 

倹約家の皆さんが利用している楽天サービスですが、2022年4月および2022年9月からサービスの一部が改悪されます。

 

多くの人に関係しそうなのが、楽天銀行・楽天証券の改悪です。

楽天銀行・楽天証券の改悪内容

マネーブリッジの金利優遇条件が厳しくなった
→預金残高:300万円以上は金利0.1%対象外

ハッピープログラムで貰える楽天ポイントが減少
→保有しているだけではポイントがもらえない

投信積立の楽天カードクレジット決済でもらえる楽天ポイント減少
→ポイント還元率0.2%(一部商品を除く)

 

楽天銀行の預金をどうしよう?

楽天証券のNISA口座をどうしよう?

移すならどこがいいのかなぁ?

と思う人も多いのではないでしょうか。

 

結論は以下の通りです。

楽天銀行・楽天証券の口座はそのまま利用する

他の銀行、証券会社の利用を始める

 

優遇金利とハッピープログラムの改悪は、多くの人にとって微々たる影響でしょう。

また、クレカ決済のポイント還元率改悪については、今年いっぱい救済策があるので大丈夫です。

 

しかし、これだけ急ピッチで改悪が進むと、正直不安です。

楽天一つに依存するのは危ないかもしれません。

 

僕は楽天銀行、楽天証券は使い続けますが、今後はauじぶん銀行、SBI証券も積極的に利用にしようと思っています。

 

また、資産残高によっては、口座の移管も考えた方がよいでしょう。

楽天銀行口座の資産をどうするか

銀行預金300万円以下:そのまま

銀行預金300万円以上:他行への移管を検討

楽天証券口座の資産をどうするか

預かり資産1000万円以下:そのまま

預かり資産1000万円以上:他証券へ移管を検討

 

この記事では以下の内容を紹介します。

この記事の内容
  • 楽天銀行・楽天証券サービス改悪内容
  • 楽天銀行の預金をどうするか
  • 楽天証券のNISA口座をどうするか
  • どんな人は口座を移したほうがよいか
  • 口座を移すならどこがオススメか

最後には、僕が具体的にどうしたかも紹介します。

 

楽天銀行、楽天証券を使っている人の参考になると嬉しいです。

 

楽天銀行・楽天証券サービスの改悪内容

楽天銀行:マネーブリッジの制限拡大

出典:楽天銀行 マネーブリッジ設定での普通預金金利の優遇金利改定のお知らせ

 

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の連携サービスです。

楽天銀行、楽天証券両方の口座を持ち、このサービスに申し込むと

普通預金金利:0.1%

になるというものでした。

 

しかし、2022年4月から預金残高300万円以上に適用される金利が0.04%に変わります。

楽天銀行に1000万円預けた場合
  • 2022年3月まで
    年間利息:10,000円(税抜)
  • 2022年4月から
    年間利息:6,200円(税抜)

 

預金額が大きいほど、影響が大きくなります。

 

楽天証券:ハッピープログラムの付与条件変更

出典:楽天証券 【楽天銀行・ハッピープログラム】ポイント進呈条件の変更に関するお知らせ

 

「ハッピープログラム」は楽天銀行ユーザの優遇プログラムです。

取引によって楽天ポイントがもらえたり、各種手数料が無料になります。

 

変更前は

「楽天証券で指定の投資信託を持っていると、毎月楽天ポイントがもらえる」

というサービスがありました。

 

今回、このサービスが変更(改悪)され、

「残高がはじめて指定の金額を超えた時のみ楽天ポイントがもらえる」

となります。

 

楽天VTIを1000万円購入した場合
  • 2022年3月まで
    4800ポイント/年
  • 2022年4月から
    500ポイント

 

資産残高が大きいほど、影響が大きくなります。

 

楽天証券:クレカ決済ポイント還元率変更

出典:楽天証券 投信積立での「楽天キャッシュ決済」の開始および楽天カードクレジット決済のポイント還元率の一部変更について

 

楽天証券では、楽天クレジットカードで投資信託が買えます(最大5万円/月)。

 

変更前は「楽天ポイント還元率:1%」でした。

 

しかし、2022年9月からは、

信託報酬 0.4%(税込)未満:0.2%

に大幅変更(改悪)されます。

 

信託報酬 0.4%以上の投資信託については、還元率1%のままですが、これらは長期投資には不向きです。

 

楽天VTIを毎月5万円購入した場合
  • 2022年8月まで
    6000ポイント/年
  • 2022年9月から
    1200ポイント/年

 

毎月の積立金額が大きいほど、影響が大きいです。

 

2022年の救済策

出典:楽天証券 投信積立での「楽天キャッシュ決済」の開始および楽天カードクレジット決済のポイント還元率の一部変更について

 

2022年6月から「楽天キャッシュで投資信託の積立購入」ができるようになります(最大5万円/月)。

楽天キャッシュは、楽天がサービス提供する電子マネーです。

 

2022年はキャンペーンにより

楽天カードでチャージ+楽天キャッシュによる投信積立:1%のポイント還元

になります。

 

ガウ
ガウ

楽天キャッシュを使えば、

2022年は1%のポイント還元を受けられる!

 

楽天銀行の預金をどうするか

銀行預金:300万円以下ならそのまま

銀行預金が300万円以下なら影響はありません。

他の銀行へ移すというのは考えなくてもよいでしょう。

 

楽天証券への資金移動がラクというメリットもありますので。

 

こんな人は「auじぶん銀行」へ

  • 現金預金が300万円以上
  • 利息が最重要

 

このような方は、別の銀行口座へ資金を移してもよいでしょう。

 

僕がオススメするのは「auじぶん銀行」です。

auじぶん銀行のオススメ理由
  • 普通預金金利:最大0.2%
  • 振り込み手数料無料回数が多い
  • スマホだけでATM引き出しができる
    (ローソン、セブンイレブン)

 

0.2%の金利を得るためには「auじぶん銀行」の他に

「au PAY」「au PAYカード」「auカブコム証券」

の申し込みと連携が必要です

 

少し面倒ですが、預金残高が多い人は効果が大きいです。

 

ガウ
ガウ

1000万円預金すると、利息は年間2万円(税抜)!

 

楽天証券のNISA口座、資産をどうするか

基本そのまま

楽天証券でNISA、つみたてNISAの口座を持っている人も多いでしょう。

基本的にNISA、つみたてNISAはそのままで良いと思います。

 

移管の手続きは面倒ですし、NISAの方はロールオーバーができなくなる問題があります。

また、楽天キャッシュを使うことで、2022年は1%のポイント還元が受けられますし、キャンペーン終了後も0.5%のポイント還元です。

 

ガウ
ガウ

0.5%のポイント還元率はSBI証券と同じ

 

こんな人は「SBI証券」へ

  • 資産残高が1000万円以上
  • ポイント還元率が最重要

 

このような方は、別の証券口座に資産を移してもよいでしょう。

 

僕がオススメするのは「SBI証券」です。

SBI証券[旧イー・トレード証券]
SBI証券のオススメ理由
  • 移管手数料が実質無料
  • クレカ投信積立ができる(ポイント還元率 0.5%〜)
  • 投資信託を保有するだけで毎月ポイントがもらえる

 

楽天改悪のタイミングを狙ったのか、SBI証券が移管手数料実質無料サービスを開始しました。
(移管手数料は一度支払い、後日キャッシュバックされる)

 

また、SBI証券では「投信マイレージ」という投資信託を保有するだけでポイントがもらえるサービスを行なっています。

 

ガウ
ガウ

楽天VTIを1000万円移管した場合

年間約5000ポイントもらえる!

1ポイント1円の価値があるよ

 

今(〜2022年4月30日)なら、新規でSBI証券口座と三井住友カードを申し込み、クレカ投信積立を行うと、最大2000万円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。

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※専用ページからの申し込みとエントリーが必要です。

 

管理人の具体的な対応

楽天サービスの改悪に対する僕の具体的な対応は以下の通りです。

参考にしてみてください。

楽天サービスの改悪に対する対応
  1. 楽天銀行の預金はそのまま
    →残高300万円以下のため
  2. 楽天証券のNISA口座はそのまま
    →移管するとロールオーバーができなくなるため
  3. 楽天キャッシュによる投信積立
    →2022年は1%、その後は0.5%ポイント還元
  4. NISA積立を楽天VTIからeMaxis Slim米国株式(S&P500)に変更
    →保有ポイントがないので、手数料が安いものへ
  5. 特定口座分の投資信託をSBI証券に移管
    →SBI証券の「投信マイレージ」でポイントゲット
  6. SBI証券でクレカ投信積立開始
    →最大月250ポイントもらえる(楽天改悪分の補填)
  7. au PAYカード申し込み
    →楽天経済圏以外のサービスも使ってみる

 

まとめ

楽天銀行・楽天証券の改悪内容

マネーブリッジの金利優遇条件が厳しくなった
→預金残高:300万円以上は金利0.1%対象外

ハッピープログラムで貰える楽天ポイントが減少
→保有しているだけではポイントがもらえない

投信積立の楽天カードクレジット決済でもらえる楽天ポイント減少
→ポイント還元率0.2%(一部商品を除く)

楽天サービス改悪に対する基本スタンス

楽天銀行・楽天証券の口座はそのまま利用する

他の銀行、証券会社の利用を始める

楽天銀行口座の資産をどうするか

銀行預金300万円以下:そのまま

銀行預金300万円以上:他行への移管を検討

楽天証券口座の資産をどうするか

預かり資産1000万円以下:そのまま

預かり資産1000万円以上:他証券へ移管を検討

 

楽天サービスは今後も変更、更なる改悪が考えられます。

しっかりと変更内容をウォッチするのが大切です。

 

僕自身、楽天銀行・楽天証券を使い続ける選択をしましたが、リスクヘッジとしてSBI証券も積極的に利用していきます。

 

投資のキャピタルゲインに比べれば、微々たる影響なのかもしれませんが、貰えるものが減るのは悲しいですね。

 

今後もサービスの変更があった場合は、その都度対応を考えていこうと思います。

 

楽天サービスを利用している人の参考になると嬉しいです。

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