オルカンって何?
答え:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)という投資信託
オルカンってどんな商品?
答え:全世界株式に連動するインデックスファンド
オルカンの運用実績は?
答え:3年間で+57%(私の場合)
オルカンは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の愛称です。
全世界の企業約3000銘柄から構成された
「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス」
という指数に連動する投資信託です。
簡単にいうと全世界株式の丸ごとパックです。
インデックス投資界隈では、超有名な投資信託となっています。
長期積立投資する人にとっては、非常に魅力的な商品となっています。
僕は2021年10月からジュニアNISAを活用してオルカンを購入しています。
購入開始から約3年間が経ち、運用益は以下の通りです。
元本:2,400,000円
評価額:3,772,728円
損益:1,372,728円
リターン:57%
この記事では、これまでの推移など、オルカンの運用実績を詳しく紹介します。
オルカンとは
オルカンの運用実績
オルカンにオススメの証券会社
僕自身のオルカン運用実績から運用イメージがつけばいいなと思います。
もちろん、今後も同じような動きになるかは分かりません。
オルカンとは
オルカンことeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の基本的な情報と特徴を紹介します。
オルカンの特徴
商品名 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
ベンチマーク | MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス |
構成銘柄数 | 約3,000銘柄 |
純資産額(2024年10月4日時点) | 42,660.56 億円 |
設定日 | 2018年10月31日 |
分配金 | なし(再投資) |
購入手数料 | 無料 |
信託報酬 | 0.05775% |
信託財産留保 | なし |
取扱証券会社 | 楽天証券、SBI証券、マネックス証券など |
最小購入金額 | 100円 |
NISA | ○ |
iDeCo | ○ マネックス証券、松井証券、auカブコム証券 |
特徴をまとめると以下の通りです。
全世界株式約3,000銘柄で構成
→ 国際分散、銘柄分散ができている
純資産額が大きい
→ 償還リスクが小さい
低コストで運用可能
→ ノーロード、信託報酬:0.1%以下
取り扱い証券会社が多い
→ 大抵のネット証券で購入可能
非課税制度対応
→ NISA、iDeCo利用で運用益が非課税
長期投資に向いているインデックスファンドとなっています。
NISAやiDeCoでインデックス投資を始める人にはオススメの商品の一つです。
数多くのメディアでもオススメ商品として紹介されています。
オルカンのパフォーマンス
パフォーマンス | 1年 | 3年 | 5年 |
リターン(年率) | 30.41% | 17.53% | 19.31% |
リスク(年率) | 14.88% | 16.86% | 20.09% |
シャープレシオ | 1.85 | 1.04 | 0.98 |
直近1年くらいの円安のおかげで、1年のパフォーマンスは良くなっています。
5年で見ると約20%のリターン、リスクを見ても同じくらいですね。
1年で±20%くらい変動することがあると思った方がよいでしょう。
オルカンの運用実績
僕はオルカンをジュニアNISAで運用しています。
これまでの運用実績を紹介します。
オルカン1年間の運用実績
僕が約1年間オルカンを運用した実績を紹介します。
元本:1,600,000円
評価額:1,624,476円
損益:24,476円
リターン:1.53%
2021年分と2022年分の非課税枠160万円投資しています。
現在は、全世界で株安が進行、円安のお陰でわずかに利益が出ている感じです。
「どんなに優良なインデックスファンドでも、パフォーマンスが良くない時期がある」
というのがよく分かる一年でした。

銀行預金よりはマシだった程度
今後に期待!
オルカン2年間の運用実績
元本:2,400,000円
評価額:2,874,818円
損益:474,818 円
リターン:20%
2021〜2023年分の非課税枠240万円投資しています。
2023年は世界的に利上げ終盤を迎え、株価が回復、円安も進んで+20%まで急上昇しました。
オルカン3年間の運用実績
元本:2,400,000円
評価額:3,772,728円
損益:1,372,728円
リターン:57%
2023年の株式市場の上昇、円安の流れを引き継ぎ、2024年上期も大きく上昇しました。
その結果、リターンは57%まで増えました。
2024年下期は、米国の利下げや日本の利上げにより、為替による変動が激しくなっています。
オルカン運用実績の推移

実際の運用は山あり谷あり、マイナスになる時期もあります。
毎月一定の増減があるのではなく
- ほとんど増えない時期もある
- マイナスになる時期もある
- 一気に増える時期もある
というのがインデックス・ファンドによる株式投資です。
これまで泣かず飛ばずだった運用実績ですが、2023年に入り急騰しています。
こういう年(一気に増える時期)に市場にいることが、利益を得るためには必要になってきます。
オルカンにオススメの証券会社
オルカンは長期投資に向いているインデックスファンドです。
つみたてNISAやiDeCoを活用した老後資金の準備にも向いています。
NISAにオススメ
NISAで投資をするなら、ネット証券がオススメです。
一つだけ候補を挙げるとしたらSBI証券ですね。
クレカ積立対応
ポイントが貯まる
口座開設者数No1
クレジットカードによる積立、オルカンの保有でポイントが貯まるのが一番のメリットです。
他の証券会社でも同様のサービスがあり、一番お得というわけではありません。
しかし、「ポイントを使う」などの運用面も考えると、SBI証券が一番使いやすいと思います。
口座開設者数もNo1なので、迷ったらSBI証券を持っておけばよいでしょう。
僕もSBI証券でオルカンを買っています。
iDeCoにオススメ
iDeCoでオルカンを取り扱っているのは以下の証券会社だけです。
iDeCoはクレカ積立が使えませんし、どこを選んでも問題ないでしょう。
まとめ
全世界株式約3,000銘柄で構成
→ 国際分散、銘柄分散ができている
純資産額が大きい
→ 償還リスクが小さい
低コストで運用可能
→ ノーロード、信託報酬:0.1%台
取り扱い証券会社が多い
→ 大抵のネット証券で購入可能
非課税制度対応
→ NISA、iDeCo利用で運用益が非課税
元本:2,400,000円
評価額:3,772,728円
損益:1,372,728円
リターン:57%
年末に向けて油断できない状況ですが、含み益が増えていくのはワクワクしますね。
10年後、どうなっているかが楽しみです。
毎年、僕の保有している投資信託の運用実績を紹介、更新しようと思っています。
Xでも時折ですが運用実績を公開しています。
よかったら見に来てくださいね。
銘柄選びの参考になりましたでしょうか?
皆さんの資産運用が上手くいくことを願っています。
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