【楽天 vs SBI】全米株式インデックス・ファンドを比較

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こんなことが知りたい人へ

米国株インデックス・ファンドに投資したい

主な米国株インデックス・ファンドと各々の特徴

 

こんにちは。全米株式インデックをメインで運用しているガウです。

僕は3年以上、全米株式インデックス(VTI)に連動する投資信託を運用しています。

 

全米株式インデックス・ファンドへの長期投資は、投資界隈で王道と呼ばれている投資方法です。

 

VTIという商品が王道中の王道なのですが、ETFという商品のため、初心者にとっては難易度が高めとなっています。

そこで初心者にオススメなのが、VTIに連動する投資信託です。

 

代表的なVTI連動の投資信託は以下の2つです。

VTIに連動する投資信託
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
  • SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(SBI・VTI)

 

これら2つは、超低コストで米国株式に投資できる優良投資信託です。

ほとんど同じ商品ですが、ほんの少しだけ違いがあります。

 

僕は楽天VTIもSBI・VTIも保有していますので、この記事では

この記事の内容
  • 楽天VTIとSBI・VTIとの特徴比較
  • 本家VTIと投資信託の違い
  • 楽天VTIとSBI・VTIどっちがオススメなのか
  • 楽天VTIとSBI・VTIオススメの買い方

について紹介します。

 

結論だけ先に書くと、

投資を始めるなら「SBI・VTI」がオススメ
→運用実績は同じで手数料が安い!

オススメの買い方は三井住友カードによるクレカ積立
→クレカ積立によるポイント還元あり!

つみたてNISAやiDecoでの購入もGood
→長期積立投資との相性も◎!

 

投資信託選びの参考になると嬉しいです。

 

【楽天VTI】vs【SBI・VTI】の比較

商品名楽天・全米株式インデックス・ファンドSBI・V・全米株式インデックス・ファンド
指数CRSP USトータル・マーケット・インデックスCRSP USトータル・マーケット・インデックス
構成銘柄数約4,000銘柄約4,000銘柄
純資産額
(2022年3月25日時点)
5426.24 億円697.29 億円
設定日2017年9月29日2021年6月29日
分配金なし(再投資)なし(再投資)
購入手数料無料無料
信託報酬0.162%0.0938%
信託財産留保なしなし
取扱証券会社楽天証券、SBI証券、マネックス証券などSBI証券のみ
楽天VTIとSBI・VTIの比較表

 

主な違いをまとめると以下の通りです。

  • 純資産額は楽天VTIの方が大きい
  • SBI・VTIは2021年スタートの新しい商品
  • 信託報酬(手数料)はSBI・VTIの方が安い
  • SBI・VTIを購入することができるのはSBI証券のみ

 

【本家VTI】との違い

楽天VTIもSBI・VTIも「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」(本家VTI)を通して運用されています。

本家VTIとの主な違いは以下の通りです。


本家VTI楽天VTI(SBI・VTI)
手数料年率0.03%程度年率0.162%(年率0.0938%)
直近配当利回り1.55%なし
最低投資額約25,000円~100円~
つみたてNISA、iDeCo×○(×)
本家VITと楽天VTI、SBI・VTIの違い

 

 ポイントをまとめると、本家VTIは

  • 手数料が安い
  • 分配金がもらえる
  • ドルの購入が必要
  • 再投資は自分で行う
  • まとまった資金が必要
  • つみたてNISA、iDeCoは使えない
    (一般NISA、ジュニアNISAなら可能)

 

本家VTIは、手数料安いですが手間がかかるのがデメリットです。

初心者のうちは楽天VTIやSBI・VTIのような投資信託がよいでしょう。

 

【楽天VTI】の特徴

米国株約4000銘柄に投資できる、まさに米国株まるごとパックです。

 

米国株式市場は長期的にみると右肩上がりのチャートとなっています。

長期投資にオススメであり、つみたてNISAやiDoCoとの相性も良いです。

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、

「Fund of the Year 2021」

という投信ブロガーが選ぶ優良ファンドの第8位を獲得している人気ファンドでもあります。

 

楽天VTIの構成

楽天VTIの主な構成
  • アップル
  • マイクロソフト
  • アマゾン・ドットコム
  • アルファベット
  • テスラ
  • メタ・プラットフォームズ
  • エヌヴィディア
  • バークシャー・ハサウェイ
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン

 

米国の主要企業すべてに投資されています。

米国企業すべての所有権を有していると言ってもよいでしょう。
(言い過ぎかも)

 

楽天VTIの市場価格・分配金・利回り

市場価格(2022年3月25日):20,005円

利回り(直近3年の年率):21.16%

分配金:0円

 

10,000万円からスタートしているので、設定来で2倍以上になっています。

直近3年の利回りは脅威の21%超、好調な株式市場の恩恵を受けています。

分配金はありません。

 

楽天VTIの運用実績

僕は楽天VTIを保有していて、運用実績を以下の記事で紹介しています。

◆1年半の運用実績

 

【SBI・VTI】の特徴

楽天VTI同様、米国株まるごとパックです。

信託報酬:年率0.0938%と超低コストで運用できます。

 

こちらも長期投資にオススメであり、つみたてNISAやiDoCoとの相性も良いです。

 

SBI・V・全米株式インデックス・ファンドも、

「Fund of the Year 2021」

にランクインしており、優良ファンド第10位です。

 

SBI・VTIの構成

楽天VTIと同じなので割愛します。

 

SBI・VTIの市場価格・分配金・利回りの推移

市場価格(2022年3月25日):11,329円

利回り(設定来):13.29%

分配金:なし

 

登場して間もない商品なので、情報は少なめです。

楽天VTIと同じ指数で運用されているので、楽天VTIと同様と考えて良いでしょう。

 

【楽天VTI】【SBI・VTI】どっちがいい?

この2つの投資信託は、手数料と取り扱っている証券会社しか違いがないです。

 

そのため、開設している(しようとしている)証券会社で決めれば良いと思います。

SBI証券:SBI・VTI

それ以外:楽天VTI

 

「0」スタートなら【SBI・VTI】

これから投資を始めるならSBI・VTIがオススメです。

手数料の安さは、長期的にみると大きなメリットとなります。

 

僕が投資を始めた時は、SBI・VTIはありませんでした。

当時SBI・VTIがあったら、間違いなくSBI・VTIを選んでいるでしょう。

 

SBI証券には「投信マイレージ」という保有するだけでポイントがもらえるサービスもあります。
(年率:0.022%)

微々たるものですが、保有しているだけでポイントがもらえるのは嬉しいです。

 

【SBI・VTI】オススメの買い方

オススメの買い方は、三井住友カードによるクレカ積立です。

カードの種類により、購入額の0.5%~2%のポイントがもらえます。
(毎月の最大購入金額:5万円)

 

つみたてNISAで購入するのもGoodです。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

 

【楽天VTI】オススメの買い方

楽天VTIなら、マネックス証券で購入するのがオススメです。

マネックス証券ならマネックスカードでクレカ積立が行えます。

クレカ積立のポイント還元率:1.1%
(毎月の最大購入金額:5万円)

 

他の証券会社と比べてもかなり高めの還元率です。

SBI・VTIに対する手数料が高さをカバーすることができます。

 

まとめ

【楽天VTI】【SBI・VTI】の違い

楽天VTIとSBI・VTIの違いはほとんどない

手数料と取り扱い証券会社のみ

【楽天VTI】【SBI・VTI】どっちがいいか

開設している(する)証券口座で決める

SBI証券:SBI・VTI
それ以外:楽天VTI

これから投資を始めるならSBI・VTI

オススメの買い方

楽天VTI:マネックス証券+マネックスカードによるクレカ積立
→ポイント還元率1.1%(最大5万円/月)

SBI・VTI:SBI証券+三井住友カードによるクレカ積立
→ポイント還元率:0.5%〜2%(最大5万円/月)

 

投資において、インデックス(指数)選びは超重要です。

VTIという指数は、今後も成長が期待できる優良なインデックスですので、指数選びは問題ありません。

 

今回紹介した楽天VTI、SBI・VTIは、長期投資に向いている投資信託です。

  • 成長が期待できる指数
  • 安い手数料

つみたてNISAやiDeCoとも相性抜群です。

 

もちろん投資において「絶対勝てる」というものはありません。

それでも楽天VTIやSBI・VTIは、過去の実績から見ると、15年以上持ち続ければ増える確率は高いです。

 

今の日本では、投資をしなければどんどんお金の価値が減少していきます。

「投資しようか迷っている」という方は、少額からでもいいので始めてみてはいかがでしょうか?

 

楽天VTIやSBI・VTIは、100円からでも購入できます。

「始めやすさ」という意味でも初心者にオススメです。

 

銘柄選びの参考になりましたでしょうか?

 

今後、S&P500や全世界株式に連動する投資信託についても紹介する予定です。

よろしければ、そちらも銘柄選びの参考にしてみてください。

 

皆さんの資産運用が上手くいくことを願っています。

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